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シダ/モス類 27 ミクロソリウム プテロプス

2009年09月21日 02:20



最近少しウェンディロフにおされ気味ですが、最も一般的なミクロソリウムミクロソリウム プテロプスです。

ミクロソリウム プテロプスは上にも書いたとおり最も一般的かつ古くから知られているミクロソリウムで、何もつけずにミクロソリウムとして売られている場合は大半がミクロソリウム プテロプスです。

様々な変種の元となったミクロソリウムで、育成環境下でも様々な形状の葉が出てくることがごく稀にあります。ただ、他の形状の葉が出たとしても固定するのは難しく、まず無理でしょう。
葉の大きさは20センチから30センチほどになりますが、なかなかそこまで大型化させるのは難しく、通常はそれより一回りほど小さいサイズでとまってしまいます。

光量は特にこだわる必要はなく、Co2も特に必要としません。成長は遅いですが、流木などに活着する性質があり、レイアウトには非常に使いやすいです。流木などにつけない場合でも、小型の石等に巻きつけておけば、そのまま水槽内を移動させたりできるので、レイアウトをしなおすのも簡単です。逆に低床に埋めてしまうと根が腐る場合がありますので、注意してください。

ミクロソリウムの仲間は葉の裏に胞子をつけて、そこから増えていきます。葉の裏の胞子が成長して、3センチ程度の子株になれば株分けしても大丈夫です。また、葉が千切れてしまっても、そのまま水槽に浮かべておくと、子株が出てきます。ショップなどでちぎれた葉を貰えたりするとタダで増やせます。

ミクロソリウムには独特の病気があり、高温が続くと葉が黒くなって枯れてきます。ほおって置くと広がるので、黒くなった葉を根元から切り落として捨てましょう。



照明:1灯
肥料:問わない
CO2 :問わない
温度:28度まで
硬度:問わない
pH :問わない
成長:遅い
管理:株分け
難度:簡単
(60センチ規格水槽、理想)





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