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シダ/モス類 31 ミクロソリウム ラティフォリア

2009年10月01日 04:22



代表的なミクロソリウムの一種、ミクロソリウム ラティフォリアです。

ミクロソリウム ラティフォリアはプテロプス同様一般的な種類で、ミクロソリウムとして売られている物の大半はプテロプスですが、ラティフォリアである場合もあります。

葉の大きさは10センチ~20センチほどになる中型のミクロソリウムで、一回りほどプテロプスよりは小さいかな?というぐらいの大きさ。実際には殆どかわらないぐらいですが、調子がいいとかなり大型化するプテロプスと違い大きくならないという利点はあると思います。
プテロプスと比べると、葉のウェーブと凹凸がラティフォリアのほうが強くかかる傾向にありますが、同じ環境で二種類ならべて育てると、夜中に誰かが左右を交換したりすれば気づかない人もいるんじゃないか?ぐらいの差ですので、実際ショップでナナシで売られているミクロソリウムがどちらか判別するのは難しいでしょう。

光量は特にこだわる必要はなく、Co2も特に必要としません。成長は遅いですが、流木などに活着する性質があり、レイアウトには非常に使いやすいです。流木などにつけない場合でも、小型の石等に巻きつけておけば、そのまま水槽内を移動させたりできるので、レイアウトをしなおすのも簡単です。逆に低床に埋めてしまうと根が腐る場合がありますので、注意してください。

ミクロソリウムの仲間は葉の裏に胞子をつけて、そこから増えていきます。葉の裏の胞子が成長して、3センチ程度の子株になれば株分けしても大丈夫です。また、葉が千切れてしまっても、そのまま水槽に浮かべておくと、子株が出てきます。ショップなどでちぎれた葉を貰えたりするとタダで増やせます。

ミクロソリウムには独特の病気があり、高温が続くと葉が黒くなって枯れてきます。ほおって置くと広がるので、黒くなった葉を根元から切り落として捨てましょう。



照明:1灯
肥料:問わない
CO2 :問わない
温度:28度まで
硬度:問わない
pH :問わない
成長:遅い
管理:株分け
難度:簡単
(60センチ規格水槽、理想)




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