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シダ/モス類 02 ミクロソリウム ウェンディロフ

2009年06月10日 16:54



一般的な種類から、非常に高価なものまでありますね、ミクロソリウムって。

陰性水草の代表選手で、アヌビアス系と並んで抵光量のレイアウトでよく使われます。

葉の形によって、ナローリーフ、サンダーリーフ、フォークリーフ、クロスリーフなど様々な種類がありますが、基本的にはどれも同じように育成できます。今回はウェンディロフです。

葉の先が細かく分かれるミクロソリウムの奇形を固定したもので、トロピカポットが流通していましたが、今では一般的な販売もされています。また、さらにその中でも分裂の細かいウェンディロフ トロピカといわれる種類も販売されています。

光量は特にこだわる必要はなく、Co2も特に必要としません。成長は遅いですが、流木などに活着する性質があり、レイアウトには非常に使いやすいです。流木などにつけない場合でも、小型の石等に巻きつけておけば、そのまま水槽内を移動させたりできるので、レイアウトをしなおすのも簡単です。
ミクロソリウムの仲間は葉の裏に胞子をつけて、そこから増えていきます。葉の裏の胞子が成長して、3センチ程度の子株になれば株分けしても大丈夫です。また、葉が千切れてしまっても、そのまま水槽に浮かべておくと、子株が出てきます。ショップなどでちぎれた葉を貰えたりするとタダで増やせますw

ミクロソリウムには独特の病気があり、高温が続くと葉が黒くなって枯れてきます。ほおって置くと広がるので、黒くなった葉を根元から切り落として捨てましょう。



照明:問わない
肥料:問わない
Co2 :問わない
温度:問わない
硬度:問わない
PH :問わない
成長:遅い
管理:適当にメインの茎をカット
難度:簡単
(60センチ規格水槽、理想)




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